髪の毛よりも細い0.076mmの極細糸を、1万5千本〜1万7千本ぎっしりと植毛したロール型の歯ブラシです。歯の表面に沿って回転させることで、極細毛の摩擦で歯垢がブラシ1本1本に絡まり、仕上がりは驚くほどつるり。さらに音波振動を組み合わせることで、ブラシが触れた瞬間に汚れを絡め取りながら、歯の凹凸や歯周ポケットにも入り込んですみずみまで磨き上げます。

誰でも簡単に扱える、ということも本商品の大きなメリットです。従来の歯ブラシのように1本1本歯のキワを狙って磨く必要はなく、コロコロと表面を転がすだけで磨き上がるため、小さな子どもから年齢を重ねた人まで苦労のないケアが可能に。従来商品の「クルンソニック」は電池式でしたが、新商品の「クルンソニックプレミアムプラス」ではUSB充電式に。さらに防滴機能・振動数も向上しました。

同社の代表・林さんは「歯周病といえば高齢者がかかる病気だと思われる方も多いですが、ファストフードをはじめ噛まない食事が増えたことで、口の中の菌も昔より格段に増え、20歳過ぎから歯周病になる方が多いのです」と警鐘を鳴らします。
めざすは、80歳で自分の歯が20本以上残っている健康的な状態。「クルンソニックプレミアムプラス」が、今ある歯を健康に保ち未来へとしっかりつなげます。